JR九州で“AR×観光列車”、車窓に観光情報を表示
今春に観光列車でタブレットによる実証を始める。対象は肥薩線人吉駅(熊本県人吉市)―吉松駅(鹿児島県湧水町)を運行する「いさぶろう・しんぺい」。乗客に約10台のタブレットを貸し出す。利用者へのアンケートを実施して提供する情報など具体的サービス内容を詰める。ARや第5世代通信(5G)などの技術でNTTドコモと協業する。
JR九州の青柳俊彦社長は「常識に制限されず互いの技術を駆使して新たなサービス内容を探りたい」としている。
