無借金経営やめました?トラスコ中山が銀行借り入れで戦略投資
中山社長は17年12月期の各利益が、積極的な設備投資などのために微増だったことにふれ、「売上高3000億円の企業づくりの真っ最中、と理解いただきたい」と株主に求めた。30%強の配当性向が妥当とする株主から株主還元について問われ、「投資がかさんでいる。(配当性向を)収益が戻ったらもう一度考えたい」と説明した。17年12月期は、配当性向が25%台だった。
同株主総会は東京都内と大阪府内の2会場で開かれ、計1790人(前回比327人増)が参加。両会場から12人(前回は20人)が質問し、所要時間は2時間52分だった。
