28日、華字紙・日本新華僑報によると、中国の大手旅行会社などがこのほど東京・大手町で実施した中国人対象の「日本のゆるキャラコンテスト」で、群馬県の「ぐんまちゃん」が1位となった。中国でも大人気のくまモンではなかった。写真はくまモン。

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2017年9月28日、華字紙・日本新華僑報によると、中国の大手旅行会社などがこのほど東京・大手町で実施した中国人対象の「日本のゆるキャラコンテスト」で、群馬県の「ぐんまちゃん」が1位となった。次いで沖縄県の「花笠マハエ」、佐賀県の「壺侍(つぼざむらい)」の順だった。

「ぐんまちゃん」は今年6月、上海国際映画祭にも登場。日本のゆるキャラの中でも中国での知名度は比較的高いとみられる。14年には日本国内のゆるキャラコンテストでも1位に輝いている。今回のコンテストでも1位を獲得したことに、中国の「ぐんまちゃん」ファンは歓喜。ネット上には「僕たちの『総統閣下』がトップ当選した!」などのコメントが並んだ。

くまモンは中国でも知名度が高く、イベントに出演するなど人気がある。しかし、日本に留学する中国人学生の1人は「日本語を練習する時、日本の友達とよくゆるキャラを使う。でも、日本の友達が『くまモン』をかわいいと言うのは理解できない」と話す。人によってゆるキャラに対する印象に違いがあるようだ。(翻訳・編集/大宮)