堀江貴文氏

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5日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、番組コメンテーターの堀江貴文氏が、日本の教育制度に対して持論を展開した。

番組では「新聞ベスト8」のコーナーで、「“こども保険”自民が検討」と題し、東京新聞の記事を取り上げた。記事によると、子育て支援の財源確保のため、厚生年金や国民年金保険料に上乗せして徴収する仕組みを、自民党が検討をしているという。

番組MCの原田龍二は、この記事に絡めて「大学の授業料無償化」について、堀江氏にコメントを求めた。

堀江氏は「そもそも大学はコスパが悪い」とし、政策を実施するのはそういったムダをなくしてからだと指摘。さらに、教育制度についても「そもそも、先進国の教育制度って今の時代に合わなくなってきている」「平均的な子どもを生産しても、なんの意味もない」と指摘し、個人に合った教育が必要な時代だと主張する。

堀江氏によると、例えば走るのが得意な子供には、走る能力を伸ばすべきであり、勉強が苦手な子供に、無理やり勉強をやらせても意味がないというのだ。

勉強や教育はオンラインで十分可能だという堀江氏に対して原田が「オンラインだと先生に怒られたりしない」とし、集中できない人も増えるのではないかと危惧する。

しかし堀江氏は「いいんですよそれで」「嫌なことをやらなきゃいけなかった時代はこれまで」と、自分にあった生き方が選択できる世の中になってきていると主張。

一方で、もうひとりの番組コメンテーター・中尾ミエが「大学の授業料無償化に意味はないよね?」と堀江氏に尋ねると、堀江氏は「意味がないというか…」「大学の経費の多くは、都心部にあるキャンパスの維持費や、使えない教授、半分くらいが使えない教授なんですけど、そいつらの人件費ですから」「そんなのに税金をつっこむとかあり得ない」と一刀両断していた。

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