「バス停数え唄」の後半は、「六」からスタートです。(前編はこちら)「六」といえば、六本木界隈のバス停が手頃ですが、それでは当たり前すぎるということで、私が選んだのは足立区の[北47]系統にある「六月町」バス停です。前半最後の「五色橋」バス停からの移動が大変ですが、ここは二日目ということで、移動は省略するとしましょう。あえて挑むのであれば、五色橋→[田99]系統→芝浦二丁目→[浜95]系統→東京タワー→[