東京大学大学院医学系研究科の松崎政紀教授らは、小型のサル「コモン・マーモセット」の脳に光で刺激して腕を動かすことに成功した。異なった腕の動作が、脳の別々の領域で制御されている事が明らかになった。神経損傷後のリハビリテーションにおける運動野機能の変化やパーキンソン病などの運動失調の解明、新たな治療方法の開発などにつながる。成果は22日、米科学アカデミー紀要に掲載された。手や足などを動かすために必