内閣府が10日発表した8月の機械受注統計(季節調整値)は、設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比2・4%減の8753億円で、2カ月連続のマイナスだった。6―8月の3カ月移動平均でみると、同1・2%増で最近のトレンドは変わらないとして、基調判断は5カ月連続で「持ち直しの動きがみられる」とした。内閣府は8月統計に対する米中貿易摩擦の影響について「特に大きな変化はないかと思