キヤノンは2020年度に医療機器などメディカルシステム事業の売上高を現行比36・7%増の6000億円、営業利益率を2倍の10%に引き上げる。子会社キヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市)での新製品投入効果に加え、今春に両社で製品化した医療画像処理ソフトを市場投入する。相乗効果を発揮し、同事業をグループの成長エンジンの一つに位置付ける。キヤノンのメディカル事業本部長を兼ねる瀧口登志夫キヤノ