プロ入り1年目の2013年には16勝をマークし、新人王に輝くと、その後も東京ヤクルトスワローズ投手陣の柱として活躍する小川 泰弘投手。入団3年目となった2015年は、27試合に登板し、11勝8敗。5月からは一時、勝ち星から遠ざかるも、7月に入ると、「6連勝」を記録し、チームの14年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。2016年もチームのエースとして、さらなる活躍を目指す小川投手に今回は、「トレーニング」をテーマに、お話を伺いま