エリザベス1世

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2012年6月で、イギリスのエリザベス女王(エリザベス2世)が即位してから60周年を迎える。1926年に生まれたエリザベス女王は、25歳の若さで即位し、以降英国の様々な変化を見届けながら、君主として国務にあたってきた。今では英国王室で歴代2位となる長期在位記録を達成しており、即位60周年を迎える今年、イギリスでは6月2日から5日までを特別連休として、国家をあげた様々な式典が催される。そして日本でも、この記念すべき年に際し、英国王室を舞台にした2作品の放送が、AXNミステリーで決定された。

1作目は、2005年に制作された前後編のミニシリーズ、『エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜』。日本で大河ドラマが根強い支持を集めているように、イギリスでも王族や貴族、歴史的重要人物をテーマにしたドラマが数多く作られており、中でもエリザベス1世は特に人気の題材だ。本作では、"処女王"と呼ばれたエリザベス1世の、在位後半の25年間に焦点をあて、権力者の強さと完熟した女性の魅力を持つ女王の姿を描いている。主役を演じるのは、本作でエミー賞主演女優賞を獲得し、エリザベス2世を演じた2007年の映画『クイーン』でオスカー女優となった、ヘレン・ミレン。キャストにはジェレミー・アイアンズをはじめ名だたる俳優陣が名を連ね、映画『英国王のスピーチ』で脚光を浴びたトム・フーパーが監督を務めている。作品は、6月2日(土)20:30から前編が、6月9日(土)20:30から後編が放送される。

続いて放送されるのは、世界的な名女優ケイト・ブランシェット主演の映画『エリザベス』の続編となる、『エリザベス:ゴールデン・エイジ』。本作でも、前作と同様にケイトが主演を務め、女優として磨いた大人の魅力と、年齢を積んだ女王エリザベス1世の生き様が重なり合い、史実に忠実な作品に仕上げられている。時代はシェイク・スピアが活躍した16世紀後半。目を奪うきらびやかな衣装やインテリア、そして壮大なロケ・シーンで再現されるエリザベス1世の黄金期が大きなみどころだ。作品は6月16日(土)20:30オンエアとなる。(海外ドラマNAVI)



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