CBC賞の主な出走予定馬。※騎手は想定

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 サマースプリントシリーズ第4戦、第62回CBC賞・G3は8月9日、中京競馬場の芝1200メートルで行われる。

 混戦模様だが、ディアナザール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父ロードカナロア)に期待したい。デビュー戦こそ1800メートルだったが、豊富なスピードを生かすべく、陣営は距離を詰めてきた。前走の鞍馬ステークスが初のスプリント戦だったが、快速馬フリッカージャブを相手にハナを切り、真っ向勝負。最後はかわされたものの、3着でも中身は濃いものだった。続けて同じ距離でもあり、重賞制覇も期待出来そうだ。

 レイピア(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父タワーオブロンドン)は重賞で再三、好走している。2走前の高松宮記念で5着、前走の函館スプリントステークスでも0秒3差の3着。もうひと押しが課題の反面、大崩れはしない。ここも上位争いになりそうだ。

 タマモイカロス(牡3歳、栗東・藤岡健一厩舎、父デクラレーションオブウォー)は葵ステークス3着からの参戦。芝1200メートルが最適なのは明らかで、3歳馬でハンデの恩恵もありそう。展開次第では一発の可能性も十分にある。

 昨年の覇者インビンシブルパパ(牡5歳、美浦・伊藤大士厩舎、父シャラー)は、今年に入って3戦全て2ケタ着順と復調に手間取っているが、南半球産馬でまだ伸びしろはあるはず。調教の動きは引き続き上々で、重賞勝ちの舞台できっかけをつくりたい。