ACIDMANの大木伸夫、雑誌『Tropic』にて初の小説連載スタート

ACIDMANの大木伸夫(Vo,G)が、講談社発刊の雑誌『Tropic(トロピック)』にて初の小説連載をスタートすることが決定した。
「知の熱帯を創り出す」をコンセプトに、2025年12月に創刊された紙の雑誌『Tropic』。その第2号(2026年8月24日講談社より発売)から、大木による小説『フリースター』の連載がスタートする。
『フリースター』は、ACIDMANの代表曲のひとつであり、所属事務所名でもある「FREE STAR」の名を冠した作品で、或る惑星に暮らす少年と父親を描く物語。
「陽が昇ることがない惑星で生まれ育った少年は、愛する人に声を送りつづける──。」大木ならではの宇宙観が息づく物語に注目したい。
大木は、宇宙好きであると同時に読書家としても知られ、宇宙・科学関連書をはじめ、小説や絵本などジャンルを問わず幅広く愛読。今回の連載は「Tropic」編集長・角田陽一郎氏からの熱烈なオファーをきっかけに実現した。
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■大木伸夫 コメント
子どもの頃から本が大好きでした。
だからこそ、はじめにお話をいただいた時は僕には恐れ多く、即座にお断りさせていただきました。
しかしながら、編集長の角田さんは宇宙人みたいな人なので、宇宙人のお願いを断ったら何か怖い事が起こるんじゃないか、と思って書き始めました。
「FREE STAR」は、僕がとても大切にしているACIDMANの楽曲で、もともと絵本のような物語を思い描きながら作りました。
この楽曲をもとに、その世界を小説という形で表現することにトライしてみようと思います。
どんな旅になるのか、僕自身も楽しみにしています。
ぜひ、お付き合いいただけたら嬉しいです。
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■角田陽一郎(「Tropic」編集長)コメント
いつもACIDMANの楽曲を聴いて勇気付けられ、あの大木さんが紡ぐ歌詞の世界観(宇宙観?)の物語をいつか読んでみたいと想い、オファーしました。寂寞と愛情というアンビバレントな背景放射が宇宙全体に拡がった作品です。(オファーしてよかった!)
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■雑誌『Tropic(トロピック)』
2025年12月に創刊。
人文、サイエンス、アート、ノンフィクション、そしてエンターテインメント。
各分野で活躍する人々や旬のテーマを縦横無尽に組み合わせて「知の熱帯」を生み出す、雑誌スタイルの紙メディア。
https://tropic-media.jp/
【大木伸夫プロフィール】
ロックバンドACIDMANのボーカル・ギター。
1997年ACIDMAN結成、2002年アルバム「創」でメジャーデビュー。
現在までに13枚のオリジナルアルバムを発表、日本武道館で7度の単独公演を開催。
所属事務所の代表を務め、薬剤師の資格を持つ。
宇宙への造詣が深く、宇宙飛行士や天文学者、物理学者など、宇宙航空分野の研究者との対談を数多く行っている。
http://acidman.jp
■ACIDMANライブ情報
<This is ACIDMAN 2026>
2026年10月30日(金)神奈川・ KT Zepp Yokohama
関連リンク
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