夏祭りの時期に増えるドリフト・信号無視 “危険走行”みかけたら撮影して通報を 警察が情報提供呼びかけ 北海道
車やバイクの危険走行が増える夏本番を前に、北海道釧路警察署は、取り締まり強化と住民に情報提供を呼びかけています。
釧路署管内では2025年の1年間、危険走行の通報や相談が前年より150件以上増え、約1100件に上りました。
危険走行は死亡事故にも発展していて、警察は摘発にむけて本腰を入れる方針です。
2024年12月には、釧路西港でドリフト走行をしていたとみられる乗用車が海に転落し、男性2人が死亡しました。
その後、逮捕された17歳と18歳の少年2人は「イベントでバイクがたくさん集まっていたので調子にのりました」と供述しました。
警察は夏祭りが続くこの時期に、集団で爆音走行する車やバイクが増えるとしてパトロールを強化し、住民には見かけた場合は可能な範囲で写真や動画を撮影し、通報してほしいと呼びかけています。
