園児の父親からストーカー!?職場で「不倫している」とデマを流され…鬱病で退職した、ある保育士が体験した実話【作者に聞く】

【漫画】本編を読む
たぷりく(@taprikoo)さんは、SNSやブログを中心にフォロワーさんからの実話を基に漫画を公開している。2024年8月にX(旧Twitter)で「保育園で起きたトラブル〜保護者ストーカー編」を投稿して、注目を集めている。保育園で働く主人公が保護者にストーカーされ、職場では「不倫している」とデマを流されるというエピソードだ。本作を描いたきっかけや裏話などについて、たぷりくさんにインタビューした。



本作「保育園で起きたトラブル〜保護者ストーカー編」は、読者から送られてきた体験談を漫画にしたものだ。作者のたぷりくさんは「フォロワーさんが『ぜひ漫画にしてください』と経験談を送ってくださったので描きました。フォロワーさんが実際に経験されたことなので実話ですが、漫画なので読者が楽しめるようにフォロワーさんに了承を得て一部脚色をしています」と、本作が生まれた背景を明かしてくれた。
たぷりくさん自身は幸い、K君の父のような“ストーカー化した保護者”は見たことがなかったというが、読者の中には実際に保護者に粘着されたことがあるという保育士さんもいたそうだ。「こういったことに煩わされずに楽しく保育できたらいいですが、園長やM先生のような人も珍しくはないと思います。保育に関する悩みよりも、職場の労働環境、人間関係などで悩む保育士さんも実際に多くいるかと思います。園長や保育士同士が仲がいいと雰囲気もよく、のびのび保育ができるので子供たちも楽しく園生活が送れると思います」と、“保育の現場のリアル”を語ってくれた。
たぷりくさんの作品には保育園のネガティブな話題も多いが、保育園での楽しい経験やほっこりしたエピソードも描かれている。「今後は保育園だけに限らず、そのほかのテーマの漫画や創作漫画も描いていきたいと思っています」と話すたぷりくさんの、今後の作品も楽しみだ。
取材協力:たぷりく(@taprikoo)
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