【W杯】3位決定戦でイングランドFWサカがハットトリック イングランド代表史上4人目の快挙 フランス撃破に貢献
◆サッカー北中米W杯▽3位決定戦 フランス4―6イングランド(18日、マイアミ競技場)
イングランドのFWサカがフランスとの3位決定戦でハットトリックを決め、6―4の勝利に導いた。W杯でイングランド代表の選手がハットトリックを記録したのは2018年大会のFWケイン以来4人目となった。
準決勝アルゼンチン戦では出場がなかった背番号7が、鬱憤(うっぷん)を晴らすかのようなゴールラッシュを見せた。まずは2―0の前半37分、カウンターから最後はFWラッシュフォードのパスを沈め、今大会初得点を決めた。ここで勢いに乗り、アディショナルタイムにはスルーパスに抜け出し、2点目。後半はフランスの猛攻に遭い、あわや同点の展開になるが、後半42分にPKを決めてハットトリックを達成した。今季のプレミアリーグ優勝を果たしたアーセナルの至宝が、最後の最後で存在感を示した。
◆W杯でのイングランド代表歴代ハットトリック
▽1966年イングランド大会 ハースト(決勝・西ドイツ戦)
▽1986年メキシコ大会 リネカー(1次リーグ・ポーランド戦)
▽2026年北中米大会 サカ(3位決定戦・フランス戦)
