中森明菜

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 7月17日放送の『ミュージックステーション 夏の2時間スペシャル』(テレビ朝日系)に歌手の中森明菜が出演した。中森が同番組に出演するのは約30年ぶりとなる。

「中森さんは新曲の『ごめんと、すきと、』と、1987年に大ヒットを記録した加藤登紀子さんのカバー曲『難破船』の2曲を披露しました。『難破船』はMCを務めるタモリさんのリクエストによるもの。タモリさんも久方ぶりに中森さんと話せたことが嬉しそうでした」(スポーツ紙記者)

 X上でも、ファンからの称賛の声が相次いでいる。

《生出演見ました。倒れないか心配になるぐらいでしたけど普段よりもさらに緊張していたのでしょうね》

《これまでなかなかテレビに出ないですごく心配したけど最近はメディアで見る機会もちょくちょくあって表に出れるくらい元気になったのかなと少しホッとします》

《激ヤセして体調も心配で、ジゴロックでの歌声を聴いてからもずっと心配してたんだけど、段々声量が戻ってきて無事にライブツアーも終わって、本来の中森明菜が戻ってきててほんとに嬉しい》

 やはり中森の体調面を心配する声も少なくない。その理由を芸能ジャーナリストが指摘する。

「このところ中森さんは体調不良による芸能活動休止と再開を繰り返してきましたからね。最初のきっかけとなったのは2010年の無期限の芸能活動休止であり、2014年の『NHK紅白歌合戦』のスペシャルゲストとして出演し、復帰となりましたが、2018年に再び芸能活動をセーブします」

 2022年8月には個人事務所を設立し再び活動を再開させる。

「ディナーショーの開催や、公式YouTubeチャンネルではジャズ解釈のセルフカバーを披露するなどしてきました。以前と比べて声量の変化なども指摘されましたが、これはジャズアレンジというジャンルが関係していたのかもしれません。このほか、激ヤセした姿も心配を集めましたが、新曲『ごめんと、すきと、』のMVが公開されると、そのような声もだいぶ減りましたね」(前出・同)

 中森は7月からは東京、名古屋、大阪の3都市をめぐる20年ぶりのライブツアーを開催中だ。年末には恒例となったディナーショーでも全国をめぐる。

 今回のパフォーマンスを見て、中森の“完全復活”を確信したファンも多そうだ。