解任が発表されたセネガルのティアウ監督。ベルギー戦の逆転負けは議論を巻き起こしていたようだ。(C)Getty Images

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 北中米W杯を戦った監督が、続々とその任を解かれている。

 スペイン紙『Mundo Deportivo』は、「これで15人の監督が解任された。ギロチンは止まらない」と見出しを打ち、「セネガルサッカー協会(FSF)は日曜日、45歳のパペ・ティアウ監督とコーチングスタッフを解任したと発表」と報じた。

 セネガルは決勝トーナメント1回戦でベルギーと対戦。2点をリードする展開も、延長戦の末に2−3で逆転負け。「この敗戦は、国内で監督の采配について激しい議論を巻き起こしていた」という。

 記事では、「ワールドカップ期間中に失脚した監督のリストは、フランスとチュニジアの二重国籍を持つサブリ・ラムシ監督から始まった。彼は6月15日の初戦でスウェーデンに1−5で敗れ、監督の座を追われた」とチュニジアを率いていた指揮官に触れ、その他の事例も振り返る。
 
「グループステージで敗退したチームでは、チェコのミロスラフ・コウベク監督、スコットランドのスティーブ・クラーク監督、韓国のホン・ミョンボ監督、そしてウルグアイを率いたマルセロ・ビエルサ監督が辞任した。

 決勝トーナメント1回戦で敗退したエクアドルのセバスティアン・ベッカセセ監督、オランダのロナルド・クーマン監督、ドイツのユリアン・ナーゲルスマン監督も同様にチームを去った」

 4年に一度の大舞台を節目に、各国が次のフェーズを迎えようとしている。なお、同メディアがまとめた退任リストは以下のとおり。

サブリ・ラムシとエルベ・ルナール(チュニジア代表)
スティーブ・クラーク(スコットランド代表)
ミロスラフ・コウベク (チェコ代表)
ホン・ミョンボ(韓国代表)
マルセロ・ビエルサ(ウルグアイ代表
セバスティアン・ベッカセセ(エクアドル代表)
ロナルド・クーマン(オランダ代表)
ユリアン・ナーゲルスマン(ドイツ代表)
ハビエル・アギーレメキシコ代表
カルロス・ケイロス(ガーナ代表)
ロベルト・マルティネス(ポルトガル代表
ズラトコ・ダリッチ(クロアチア代表
ジャマル・セラミ(ヨルダン代表)
パペ・ティアウ(セネガル代表)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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