BPO=放送倫理・番組向上機構は、KBS京都や群馬テレビなど全国の8つのテレビ局が、ことし3月に放送した番組について審議入りを決めました。

審議入りが決まったのは、宗教団体幸福科学」が製作した番組、『霊界探訪記』です。

民間放送では番組と広告をきちんと区別して放送しなければならないという決まりがありますが、KBS京都など8局の放送では、番組本編で教祖による講話などが紹介される一方、関連の本やDVDの広告も流されたということで、BPOは「番組と広告の区別が困難と感じる部分がある」として審議入りを決めたものです。