リサナウト

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 「新馬戦」(12日、福島)

 良血馬が満を持してベールを脱ぐ。日曜福島5R(芝1800メートル)で初陣を迎えるリサナウト(牝2歳、父リオンディーズ、美浦・黒岩、写真)の母は、12年マーメイドSを制したグルヴェイグ。泣く子も黙るエアグルーヴ一族で、近親には2冠馬ドゥラメンテなどG1馬がズラリと並んでいる。

 最終リハは美浦坂路の併せ馬。素軽い脚取りで4F52秒4−12秒1を刻み、セーヌデローヴ(3歳未勝利)に半馬身先着した。黒岩師は「日曜に美浦Wでやって仕上がり良好と判断したので、直前は坂路でサラッとやりました。乗り難しさはないですし、体力、能力、スピードと全てがいいですね。体が成長すればさらにいいですが、能力通りなら勝ち負けに期待です」と初戦から好勝負をにらんでいる。