主将デイビスは全5試合でわずか出場15分…モロッコ戦で起用見送ったカナダ指揮官「キャリアを守るためには正しい判断だったと思う」
[7.4 W杯決勝T2回戦 カナダ 0-3 モロッコ ヒューストン]
カナダ代表のキャプテンを務めるDFアルフォンソ・デイビスだが、怪我明けで臨んだ北中米ワールドカップは15分間プレーした1試合のみの出場にとどまった。ジェシー・マーシュ監督は0-3で敗れたモロッコ代表戦後、デイビスを起用しなかったことについて「彼のキャリアを守るためには正しい判断だったと思う」とコメントした。カナダメディア『スポーツネット』が伝えている。
バイエルンに所属するデイビスは、5月6日に行ったUEFAチャンピオンズリーグで左ハムストリングを負傷。その後の公式戦出場はない中で主将としてW杯メンバー入りを果たしたものの、グループリーグでの出場は見送られた。決勝トーナメント1回戦では後半30分に出番が訪れてついに今大会初出場を飾ったが、その後に行った今月3日のトレーニングで「少し違和感」があったという。
そうして迎えたモロッコ戦は再び出番がなく、チームは0-3で敗戦。副キャプテンのMFステファン・エウスタキオは「フォンジー(デイビス)はできる範囲でチームを助けてくれた」と語りつつ、「当然今日は彼が必要だった。もし誰かがハキミに対峙できるとしたらそれはフォンジーだった。僕らはベストプレーヤーを欠いていた」と不在の影響があったことを正直に示した。
マーシュ監督は「重大なものではなかったが彼には違和感があった。我々は無理をさせたくなかった」とコメントした。それでもデイビスの無念さを慮るとともに、長期離脱のリスクを避けるためには適切な判断だったと振り返っている。
デイビスは「ピッチに立ちたいと思いながらただ座って試合を見ることは、どの試合でもつらいもの」と胸の内を明かしながら「問題がなく怪我もなければ全力を尽くして試合にフルで臨みたかったが、今回は難しかった」と悔しさを滲ませて大会を後にした。
カナダ代表のキャプテンを務めるDFアルフォンソ・デイビスだが、怪我明けで臨んだ北中米ワールドカップは15分間プレーした1試合のみの出場にとどまった。ジェシー・マーシュ監督は0-3で敗れたモロッコ代表戦後、デイビスを起用しなかったことについて「彼のキャリアを守るためには正しい判断だったと思う」とコメントした。カナダメディア『スポーツネット』が伝えている。
そうして迎えたモロッコ戦は再び出番がなく、チームは0-3で敗戦。副キャプテンのMFステファン・エウスタキオは「フォンジー(デイビス)はできる範囲でチームを助けてくれた」と語りつつ、「当然今日は彼が必要だった。もし誰かがハキミに対峙できるとしたらそれはフォンジーだった。僕らはベストプレーヤーを欠いていた」と不在の影響があったことを正直に示した。
マーシュ監督は「重大なものではなかったが彼には違和感があった。我々は無理をさせたくなかった」とコメントした。それでもデイビスの無念さを慮るとともに、長期離脱のリスクを避けるためには適切な判断だったと振り返っている。
デイビスは「ピッチに立ちたいと思いながらただ座って試合を見ることは、どの試合でもつらいもの」と胸の内を明かしながら「問題がなく怪我もなければ全力を尽くして試合にフルで臨みたかったが、今回は難しかった」と悔しさを滲ませて大会を後にした。

