勝利を喜ぶ新庄監督(撮影・金田祐二)

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 「楽天3−6日本ハム」(5日、楽天モバイル)

 逆転で同一カード3連敗を阻止した日本ハム・新庄剛志監督は「よかった3連敗せんで。ほんなこて。ねぇ」と博多弁を交えながら語った。

 「4カード連続勝ち越してここで3つ負けたらね。空気が重くなると言うか。何としても勝つという気持ちで継投して」と指揮官。「福島君はボールは悪くなかったけど、フォアボールとデッドボールがね。このままズルズル行くと思って」と2回で先発・福島の降板を決断した。

 これが奏功し2番手の上原が三回を三者凡退でピシャリ。直後に2者連続アーチで試合をひっくり返した。ここから「野手のことはまったく考えて無かった(笑)継投しか頭になかった」とどう最終回までバトンをつなぐか。「明日休みだし、次は2連戦。つぎ込める状況ではあった」と明かす。

 奮闘する島本には「年俸を上げなきゃ行けない。1億円くらいいくんじゃない」と笑顔。2者連続弾の野村、清宮幸には「あれでピッチャーも乗ってきたしね」と評価しつつも、「ホームランはよかったけどね。そのあとの打席が。あと一本くらいね」と指摘していた。