スポニチ

写真拡大

 ◇セ・リーグ 広島―阪神(2026年7月5日 甲子園)

 広島が5回、痛恨のエラーで勝ち越し点を与えた。

 5回。床田が1死から中野と森下に連打を許し、一、二塁のピンチを招く。ここで4番の佐藤輝の打球は一、二塁間を鋭く抜ける右前打。この打球処理を右翼手・野間が誤り、まさかの後逸で打球はフェンスの方まで転がっていった。

 さらに内野への返球まで乱れ、中野と森下だけでなく、打者走者の佐藤輝も三塁を蹴り、滑り込むことなくホームイン。野間もマウンドの床田もこの結果に、雨で濡れたグラウンドの上で、ただただぼう然とするしかなかった。