初W杯終えた中村敬斗「W杯がどれだけデカいものか痛感した」ソックス問題にも言及「ストレスでした。めちゃくちゃ正直」
北中米W杯の決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れた日本代表が一夜明けた6月30日(日本時間7月1日)、宿舎で取材に応じた。
初出場で全4試合に先発出場した中村敬斗。1ゴール1アシストを記録し、データサイト「Opta」の1次リーグベストイレブンにも選出された。「個人としては貢献できた」と手応えもあった一方で、ブラジル戦の敗戦に「ずっとブラジル戦、もっとこうしたらよかった、ああしたらよかったって後悔だったり、そんなことばっかり考えていた。今もそうですけど。僕のストロングポイントも全く出せなかった」と、悔しさを口にした。
初のW杯。「4年に一度のワールドカップがどれだけデカイものかっていうのは痛感しました」と率直に明かし、自身がけいれん対策で履いていた短いソックスの主審に注意される事態にも遭遇。「ソックスはストレスでした。めちゃくちゃ正直。こういう誰しもが見る国際大会だから、そういうところ注意されるのはわかります」と苦笑いしつつ4年後に向けて「やっぱり大事な時になにかできる選手になれれば。代表っていう重さを感じた。入り続けたいという思いは前々からあったけど、より強い思いになっている」と見据えた。

