予想される雨量は?必要な心得は? 佐々木予報士がポイント解説【徳島】
(森本アナウンサー)
「気象予報士の佐々木さんです。この後の雨が心配ですね」
(佐々木気象予報士)
「きょうの県内は日中、本降りとなりました。降り始めからの雨量は海陽で60ミリ、木頭や美波で40ミリを超えています」
「あす明け方にかけては、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降る見込みです」
「発達した雨雲が停滞した場合は、警報級の大雨となる可能性があります」
(佐々木気象予報士)
「台風の北上とともに押し上げられる形で、梅雨前線も北上します」
「前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、県内では大気の状態が非常に不安定になる見込みです」
(佐々木気象予報士)
「これは雨の強さと影響を示したものです」
「きょう・あすともに、1時間に降る雨の量は多いところで北部50ミリ、南部60ミリです」
「1時間に30ミリで、アンダーパスが冠水するレベル、40ミリは用水路が増水し溢れるおそれがあります」
「50ミリ以上あると、大規模な冠水が起こるレベルです」
(佐々木気象予報士)
「あす夜6時にかけての24時間に降る雨の量は、多いところで北部180ミリ、南部250ミリです」
「県内では、あす明け方にかけて低い土地の浸水や河川の増水に、南部では土砂災害に十分注意してください」
(佐々木気象予報士)
「大雨時の心得です。自治体の情報に伴って行動するとともに、安全の確保が重要です」
「川や崖のそばなど、危険な場所には近づかないようにすることや、情報の収集に努めていただければと思います」
(森本アナウンサー)
「ここまで、大雨に関するニュースをお伝えしました」
