イングランド代表がW杯で着用するユニフォームに注目【写真:ロイター】

写真拡大

イングランド代表がW杯で着用するユニフォームに注目

 北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月11日に開幕する。

 新フォーマットでの開催となるなか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はイングランド代表がW杯本大会で着用する一着に注目している。

 今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの共同開催。3か国での共同開催は初となり、出場国も32チームから48チームへと増加した。4チームずつの12グループに分かれ、上位2チームと、3位チームの中で成績が上位の8チームが決勝トーナメント(ラウンド32)へと進出する。

 各国本大会へ向けて準備を進め、着用する新ユニフォームも続々と発表されている。イングランド1stユニフォームは正統的な配色となっており、「気品あるホワイトにネイビーの縁取りと赤の差し色、伝統を重んじながらも『大胆で誇り高い』進化を遂げたデザインとも言える」と、ともさんは解説した。

「襟の内側にはナショナルアンセムの一節から『HAPPY AND GLORIOUS』という文言が刻まれている。エンブレム上の星はゴールド。ここ最近はシャツと同色の星が多かった分、これは優勝を本気で狙いに来ている? と感じる。Nikeの最新技術『Aero-FIT』により、生地自体にイングランドの多様な文化や歴史を象徴するニットパターンが組み込まれている」

 2ndユニフォームは「スピードレッド」、エンブレムやナイキロゴをセンターに配置。「イングランド代表のアウェイはレッドがしっくりくる」と、デザインについて言及している。(FOOTBALL ZONE編集部)