右太腿裏の肉離れでIL入りの村上宗隆 遠征同行せずPRP注射で治療 ベナブル監督明かす、米報道
右太腿裏の肉離れで負傷者リスト(IL)入りしているホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が患部に自身から採取した血小板を注入して組織の修復を図る「PRP注射」を受けたことが1日(同2日)、分かった。同日の試合前にウィル・ベナブル監督(43)が明かし、複数の米メディアが報じた。
同内野手は29日(同30日)のタイガース戦で走塁の際に右足を痛め、途中交代。MRI検査の結果、筋肉の部分損傷に当たる「グレード2」で指揮官は「復帰まで4〜6週間になる見込み」と明かした。
治療はシカゴで受け、1日(同2日)からのミネアポリス遠征には同行していない。今後は地元で休養を経て、治療を進めていく方向性となっている。
村上はメジャー移籍初年度の今季、ここまで57試合に出場。打率.240、41打点、ア・リーグトップタイの20本塁打を放つなど長打力と得点力を発揮し、チームの躍進に貢献している。
