JRT四国放送

写真拡大

防衛省による徳島阿波おどり空港周辺地域の騒音エリア指定が解除されることになり、これに伴い松茂町への交付金も打ち切られることが決まりました。

打ち切りが決まったのは、防衛省から松茂町に対して配分されてきた交付金です。

交付金は民間と自衛隊が共用する徳島阿波おどり空港の周辺エリアに対する騒音対策として2011年度からこれまでに総額7億6760万円が交付されてきました。

交付金は、一定以上の騒音が広い範囲に及ぶ「第一種区域」に指定されていることが条件ですが、その後の調査で騒音のエリアが当初から大幅に縮小し、エリア内に民家がないことも確認されたことから、防衛省は2027年12月に指定を解除、段階的に交付金を減額する3年間の経過措置を経て、2030年をもって交付金も打ち切られることが決まりました。

松茂町は「致し方ない、新たな財源を確保する」としています。