9回1失点と快投したドジャースの山本由伸【写真:ロイター】

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ワールドシリーズ第2戦

 2年連続の世界一を目指す米大リーグのドジャースは25日(日本時間26日)、敵地カナダ・トロントで行われたブルージェイズとのワールドシリーズ第2戦を5-1で制し、通算1勝1敗とした。先発の山本由伸投手が、ポストシーズン2試合連続完投勝利。敵軍に恐怖を与える大エースを、MLB公式がホラー扱いする事態に発展した。

 初回にいきなり無死一、三塁の大ピンチを背負った山本。無失点で切り抜けると相手の強力打線を封じ込めた。

 3回に1点を失ったものの、4回以降はパーフェクト。9回4安打1失点でポストシーズン2試合連続完投勝利を挙げた。敵地ファンを黙らせる至高の105球だった。

 相手にとっては、もはや恐怖の存在でしかない。MLB公式Xは、「ヨシノブ・ヤマモト:10月中、打者に悪夢を引き起こす」として山本の顔写真を投稿。日本のホラー映画「呪怨」のオマージュと見られる。

 第3戦はドジャースタジアムに場所を移し、27日(日本時間28日)に行われる。山本は次回登板があれば、敵軍にまた絶望感を与えるに違いない。

(THE ANSWER編集部)