「私がこんなに傷ついているのに」妊活妻がつらい日に夫の残業、配慮がない?|みんな私に配慮して【ママリ】

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この漫画は著者・神谷もち(@mochidosukoi)さんによる、妊活から子育てまでの女性のリアルな葛藤をつづった物語です。主人公の高畑キリコさんは、結婚4年目にして妊活歴も4年。思うようにいかない日々の中で心の余裕を失い、周囲への期待やいら立ちが募っていきます。少しずつ関係がすれ違い、ついには夫婦関係にも亀裂が入ります。『みんな私に配慮して』第23話をごらんください。

妊娠報告したしおりちゃんはライングループを退出。そのことに関してもイライラが止まらないキリコさんです。そして夫のりょうじさんに今回も妊娠できなかったことを報告するも、慰めの言葉と共に残業で遅くなるとメッセージが。しかしりょうじさんのいる場所は会社ではない…?一体どこにいるの?

©mochidosukoi

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しおりさんがライングループを退出したことが、さらに許せない様子。嫌な気持ちにさせられたとキリコさんは怒りが収まりません。

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なぜしおりさんには赤ちゃんができたのに自分にはできないのか。むかつきが止まりません。

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夫のりょうじさんにも報告すると、また来月頑張ろう!と励ましの声が。しかし、残業の言葉を見た途端に豹変するキリコさん。傷ついている時にそばにいてほしいものですよね。

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自分は妊娠できず、また仲間だと思っていた人の突然の妊娠報告。立て続けにキリコさんを傷つけることが続き精神的にツライ状況が続く中、夫に連絡するも残業で遅くなると言われます。しかし夫のりょうじさんは会社ではなくバーにいるような雰囲気です。これは一波乱ありそうですね。

つらい気持ちに蓋をせず、信頼できる誰かと共有して

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主人公・高畑キリコさんは、なかなか結果が出ない妊活に心をすり減らし、次第に周囲の何気ない光景さえもつらく感じるようになります。おむつCM優先席妊婦さんを見るだけで、気持ちが揺さぶられてしまう。そんなキリコさんは、相手のちょっとした言動や配慮のなさに敏感になり、感情を抱えきれなくなっていきます。やがて赤ちゃんを授かることはできたものの、出産後も気持ちに余裕が持てず、夫婦関係も悪化。離婚という選択に至り、治療を共に頑張ってきた友人たちとも疎遠になってしまいます。

不妊治療はときに期待と失望を繰り返し、心への負担が大きく感じられることがあるでしょう。妊活中に赤ちゃんを見ることがつらいと感じることは自然なことです。また、妊活のつらさは経験者にしかわからないことも多く、気持ちを言葉にするのが難しいことも。ただ、その気持ちを無理に押し込めたり否定したりする必要はありません。まずは自分自身の心の声に耳を傾けましょう。そして、身近なパートナーと本音で気持ちを共有し、互いに声をかけ合うことが、心を軽くする第一歩につながります。

この作品は妊活という繊細なテーマを通して、誰かを思いやることの大切さ、自分自身にやさしくすることの必要性をそっと伝えてくれます。

記事作成: momo0302

(配信元: ママリ