町田から、いわてに新天地を求めた深津。元チームメイトの鄭氏はレジェンドの退団を惜しんだ。写真:滝川敏之

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 現役時代は川崎や町田で活躍した元北朝鮮代表FWの鄭大世氏が7月29日、自身のSNSで想いを伝えた。

 古巣の町田は27日、深津康太のいわてグルージャ盛岡への完全移籍を発表。38歳DFは「13年間大変お世話になりました」と、愛着のあるクラブを去ることになった。

 この移籍に鄭氏は「正直ショックすぎる」と書き出し、次のように続ける。
【PHOTO】夏の夜空に響き渡る大声援。野津田の地に集結した、FC町田ゼルビアサポーター!
「内部事情は色々聞こえてくるけど。ゼルビアの全てを知るレジェンドがJ1に返り咲く姿を僕も夢見てた。とんでもない伝説が生まれるって。目前にいなくなってしまうとは」

 ここまで26試合を消化し、J2で首位を走る町田。盤石の強さを見せているなかで、“町田で引退したかった”という深津の退団に、鄭氏は「正直ゼルビアにとってはストーリー上、大きな損失と言わざるを得ない」と見解を示した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部