「投げてみるものだなと」スローインから追加点を演出! 武藤嘉紀が明かす首位の神戸に浸透している考え方「今季は一人一人に…」
首位のヴィッセル神戸は4月29日、ホームで湘南ベルマーレと対戦。試合は、初瀬亮の直接FKと、山口蛍のゴールで2−0の完封勝利を飾った。
前節の横浜F・マリノス戦(2−3)の嫌な流れを払拭し、勝点3を掴んだ一戦に神戸の武藤嘉紀は右サイドでフル出場。チームの貴重な追加点を呼び込むプレーを見せた。
1点をリードして迎えた80分、前線からの激しいプレスでボールを奪った武藤は、すぐさまスローインで大迫勇也へと繋ぐ。その流れから山口のゴールが生まれた。
試合後、武藤がそのプレーについて振り返った。
粘り強い戦いで勝利し、首位をキープした神戸。武藤はチームが好調の要因について「今季は一人ひとりに、何が何でも負けないという気持ちを持ってプレーすることが浸透している。だからこそ、ここまで連敗せずに来れている」と明かした。
次節は5月3日に3位・名古屋グランパスとの上位対決に臨む。武藤は「勝ち続けることがタイトルを獲るためには重要」と意気込んだ。
取材・文●中川翼(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】武藤嘉紀のスローインから追加点!神戸の2点目をチェック
