J2で快進撃を続ける町田。黒田監督は期待に応える手腕を発揮。写真:鈴木颯太朗

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 圧巻の勝負強さだ。

 FC町田ゼルビアは3月26日、J2第6節で、いわきFCと敵地で対戦。スコアレスで迎えた87分、途中出場の黒川淳史が均衡を破る。この1点を守り抜き、1−0で競り勝った。
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 いわき戦後のフラッシュインタビューに応じた町田の黒田剛監督は、「最後の最後で交代した選手が取ってくれたのはすごく大きい。誰が出ても、これだけのパフォーマンス、これだけの頑張りのなかで、チームが一つになれるんだということを改めて認識できた」と試合を振り返る。

 町田はこれで5連勝を達成。開幕戦こそ引き分けたが、その後は怒涛の快進撃で首位を快走している。
 
「楽な試合など一つもないんですけど、しっかりと積み上げてきたベースを、選手たちが信じて、それを90分間、しっかりとブレずにやり続けるということを、やったまでの結果だと思います。今後もブレずに、こういったサッカー、粘り強いサッカーを、これが町田のサッカーだということで、またその次の節も頑張っていきたい」

 就任1年目で着実に成果を出している指揮官は、「まだまだ先は長い。ブレることなく、またはおごることなく、一戦必勝で頑張っていきたい」と意気込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部