“日本一エロ過ぎるグラビアアイドル”として頂点に君臨するSEXY女王の森咲智美を筆頭に、あけっぴろげな性格で大人気の葉月あやなど、グラビア業界を代表するグラドルを多く抱えている芸能事務所のR・I・P(リップ)。そんな同事務所からデビューした期待のニューフェイス みうららら。17ライバーから格闘技団体のラウンドガールに合格したのを機に、同事務所に入所してグラビア活動を本格化。30歳と遅咲きも、163cmの身長にB79・W60・H82というスレンダーボディと上品な大人の色気が漂うミステリアスさが魅力だ。満を持して発表される1stDVD『ラグジュアリー』(竹書房)。挨拶的な意味合いも含んでいるが、コアなグラビアファンも納得の出来栄えだ。


身体のデータは先にも紹介したが、みうらの極上スレンダーボディはたまらなく美しい。無駄な肉が削ぎ落とされ、グラドルとしては小ぶりのDカップもウエストが細いだけに大きく見える。トータルバランスは並み居るグラドルも顔負けだ。同系の代表的なグラドルといえば、船岡咲や鎌田紘子ら錚々たるメンツがいるが、先輩の彼女たちにも比肩する。まさにスレンダー系待望の新人グラドル。


そんな彼女の1stDVDは、自慢のスレンダーボディをたっぷりと見せつけている。冒頭では白いノースリーブシャツにデニムパンツの姿で運動の時間を。シャツから見えるDカップの谷間に視線が釘付けだ。冒頭は爽やかなシーンだが、シーンが進むに連れて30歳の大人の色気が炸裂する。朝ベッドでは擬似的シーンを見せたかと思えば、バックスタイルや開脚姿となって卑猥な動きを披露。表情も30歳のそれで、たまらなく艷やかな視線をカメラに向ける。同シーンでは着ていたワイシャツのボタンを外すなど露出的にはそれほどではないものの、所謂“チラ見せ”を存分に楽しめるシーン。ノーブラのため、胸の谷間を随所で見せており、その豊満なバストをしかとその目で確かめて欲しい。


お次はハイレグが強烈な競泳水着で舐めシーンを披露している。スタイルの良さが際立った水着を着用しながら捻り飴を舐めるという、妄想が膨らんでしまうシーンだ。前半最大の見どころと言えるだろう。テニスウエアを着用してスポーツをすると思いきや、室内で男性に悪戯されるなどハレンチも甚だしい。ラケットを自身の身体にこすりつけるなど、もはやグラビアDVDの枠を超えている。野外では王道ビーチならぬ、これまたハレンチシーンの再来だ。身につけた水着は透け感がありそうなV字形水着。動けばズレそうな露出の高さで、それを真っ昼間の岩場で見せるところが浪の新人ではない。


そして見どころたっぷりの車内のシーン。こちらも真っ昼間の車内でイケない行為を展開していく。着用していたワイシャツとミニスカート、パンティーストッキングを脱ぎ捨て(脱がされ)、ランジェリー風水着姿となって禁断のプレイを。しかも両手を拘束されるなど、見る側としたら戸惑ってしまうことばかりだ。ヌーディーなシャワーのシーンでは擬似的なシーンを見せたかと思えば、最後のホテルの一室で繰り広げられるマッサージのシーンでは恍惚の表情で視聴者を瞬殺。スタイルの良さはもちろん、30歳の大人な女性が見せてくれた興奮度の高いシーンは一瞬たりとも見逃せない。ここからどう変化していくのか、今後のみうらに要注目だ。


みうらのDVDリリースイベントは、6月11日(土)12時から、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館8F で開催の予定。