岐阜造園、「QUOカード」の株主優待を実質拡充して、 優待利回りが2倍に! 1株⇒2株の分割後も株主優待の 内容を据え置き、最低投資額は半額、利回りアップ!
株式会社岐阜造園が、「QUOカード」の株主優待を実質拡充することを、2021年4月16日の15時30分に発表した。
岐阜造園の株主優待は、毎年9月末時点の株主が対象となり、内容は「200株以上を保有する株主に『QUOカード』1000円分を贈呈」というもの。
岐阜造園は2021年5月末を基準日、6月1日を効力発生日として、1株⇒2株の株式分割を予定しているが、株主優待の内容は据え置かれるため、実質的に拡充となる。
岐阜造園の株主優待の実質拡充は、2021年9月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。
【※関連記事はこちら!】
⇒[2021年4月]QUOカードなど金券類の株主優待利回りランキング! 4月に「QUOカード」がもらえる3銘柄のほか、こども商品券などがもらえる金券優待も紹介!
岐阜造園の株主優待制度の詳細と利回りは?
| ■岐阜造園の株主優待制度の詳細 | ||
| 基準日 | 保有株式数 | 株主優待内容 |
| 9月末 | 200株以上 | QUOカード1000円分 |
岐阜造園の2021年4月16日の株価(※16日は取引が成立していないため、15日の終値)は1748円なので、株主優待利回りは以下のようになる。
(200株保有の場合)※1株⇒2株の株式分割前
投資金額:200株×1748円=34万9600円
優待品:QUOカード1000円分
株主優待利回り=1000円÷34万9600円×100=0.28%
(200株保有の場合)※1株⇒2株の株式分割後
投資金額:200株×(1748円÷2株=874円)=17万4800円
優待品:QUOカード1000円分
株主優待利回り=1000円÷17万4800円×100=0.57%
岐阜造園の株主優待は、個人投資家に人気の「QUOカード」。今回、株式分割後も株主優待の内容が据え置かれることになり、株主優待の獲得に必要な投資額が半減、利回りは倍増した。分割後に200株投資した場合の配当+株主優待利回り=2.57%となる。「QUOカード」の株主優待に注目している人はチェックする価値があるものの、同社は地方市場の名証2部に上場する銘柄であり、流動性が低い傾向にある点は注意しておくべきだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒【4月の株主優待の内容&利回りを調査(2021年版)】人気の伊藤園優先株やヤーマン、正栄食品工業のほか、株式分割で実質拡充のギグワークスなど注目銘柄を紹介!
なお、岐阜造園は岐阜市に本社を置き、造園事業を専業で手掛ける企業。2021年9月期の連結業績予想は、売上高36億7600万円(前期比4.6%減)、営業利益2億6600万円(前期比6.2%減)、経常利益2億6900万円(前期比7.0%減)、当期純利益1億8000万円(前期比9.8%減)。コロナ禍で工事の受注がやや減少に。
| ■岐阜造園 | |||
| 業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
| 建設業 | 1438 | 名証2部 | 9月末 |
| 株価(終値) | 必要株数 | 最低投資金額 | 配当利回り |
| 1748円 | 200株 | 34万9600円 | 2.00% |
【岐阜造園の最新の株価・株主優待の詳細はこちら!】 | |||
| ※株価などのデータは2021年4月16日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資金額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 | |||
