ペップは今夏にスペイン復帰!? バルサ時代の同僚リバウドが将来図を予想「良いプロジェクトが提案されれば…」
2016年の夏にバイエルン・ミュンヘンを離れてシティの指揮官に就任したグアルディオラは、豊富な資金力を後ろ盾に自身のメソッドに沿った選手補強だけでなく、スカウティングスタッフや施設へのテコ入れを敢行し、チャンピオンズ・リーグ制覇も目指せるチームへと昇華させた。
現地時間5月15日にイギリスのベット会社『Betfair』のインタビューに応じたリバウドは、盟友グアルディオラの現状について、「彼はいつもドレッシングルームで『将来は監督になるんだ』と言っていた。だけど、率いた全てのクラブでこれほどまでに成功を収める監督になるとは予想できなかった」と話したうえで、スペイン人指揮官のキャリアを次のように見通した。
「ペップはシティでの仕事に満足しているのは明らかだ。ただ、スペインのクラブから良いプロジェクトを提案されれば、興味を抱くだろうね。彼は家族や友人から離れているのが、好きではないからだ。そして、仲間や家族との時間を本当に楽しんでいる。だからスペインに戻るという可能性は、この夏も除外されないはずだよ」
さらにリバウドは、「気心の知れた仲間たちに対するノスタルジックな想いが、ペップの将来を決めるかもしれないね」とも語った。
はたして、グアルディオラは、いかなる青写真を描いているのか。現代サッカー界屈指の名将のキャリアから今後も目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
