2020年に宇宙へ飛び立つ「ガンプラ」の役割
開発中の超小型衛星「G―SATELLITE(ジーサテライト)」は10センチ×10センチ×30センチメートルの直方体。同衛星は20年3月に補給船に積み、国際宇宙ステーション(ISS)に打ち上げる。その後、ISSから同衛星を地球周回軌道上に放出。軌道上で衛星内部に格納されたコックピットが展開し、2体のプラモデルが宇宙空間に現れる。2体のプラモデルは宇宙環境に耐えられる素材と塗料を使い、足にメッセージを表示する電光掲示板を搭載。目は五輪の5色に変化する。さらに様子を撮影するため、同衛星に7台のカメラを設置する。
