東工大など国立6大学、他校でアクティブラーニング
10―数十人向けの研修は能動的学習(アクティブラーニング)や英語での授業法、研究室運営などを各大学で実施。北海道大学と阪大では、元企業人による産学連携企画も手がける。大学間の相互利用や、外国大学も加わる教員フォーラムの活用で、1大学に偏らない視野拡大を狙う。
大学の人材育成は従来、規模の大きい研究室内の徒弟制度に似た形で行われてきた。しかし大学改革をリードする人材を、他大学の異なる環境や文化を体感させながら、組織的・効率的に育成する必要が出てきている。
同機構ではより若い助教での実施も検討中だ。ただ5年など任期制の助教が多いだけに、短期間での実施など工夫が必要になりそうだ。
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