電子ペーパーはどんなところで活躍できるか?
電子ペーパーは書き換え時のみ電力を使う。書き換え後の表示は外部の光を用いる反射型で、バックライト不要の超低消費電力。屋外での視認性に優れ、長時間見ても疲れにくい。たけびしの扱うサイズは1・1インチ―42インチ。4096色のカラー表示ができ、国内外で採用が広がっている。
電子ペーパーサイネージ(看板)はすでに自販機横のリサイクルボックス向けに展開中。美術館の情報表示、工場での作業指示書、コンビニの搬送コンテナ向け荷札といった用途の開拓も進める。
同社は産業用電機・電子機器商社。14年から電子ペーパー関連を扱う。印刷や産業機器、建設関連などの企業と組んで展開。電子ペーパーは制御が難しく、フィールドアプリケーションエンジニアの育成にも力を入れる。
