2017年、「視聴率」が最も高かったサッカーの試合TOP20

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2017年、最も視聴率が高かったサッカー中継はどの試合なのだろうか?

今回は、そのTO20をランキング形式で見てみよう。

※2017年12月29日現在
※直前番組や情報番組は除く
※データは関東地方のもの

20位:2018 FIFAワールドカップ ロシアアジア地区最終予選 サウジアラビア代表 対 日本代表

放送局:テレビ朝日
日時:17/9/05(火) 2:26から(129分間)
視聴率:5.0%

19位:Jリーグワールドチャレンジ2017 浦和レッズ 対 ドルトムント

放送局:フジテレビ
日時:17/7/15(土)19:10から(119分間)
視聴率:6.4%

18位:キリンチャレンジカップ2017 なでしこジャパン 対 コスタリカ女子代表

放送局:テレビ朝日
日時:17/04/09(日) 18:57から(123分間)
視聴率:6.5%

17位:第96回天皇杯全日本サッカー選手権 決勝 鹿島アントラーズ 対 川崎フロンターレ

放送局:NHK総合
日時:17/01/01(日) 13:50から(125分間)
視聴率:6.8%

16位:東アジアE-1サッカー選手権 なでしこジャパン 対 中国代表

放送局:フジテレビ
日時:17/12/11(月) 18:50から(124分間)
視聴率: 6.8%

15位:キリンチャレンジカップ2017 日本代表 対 ハイチ代表

放送局:TBS
日時:17/10/10(火) 19:00から(30分間)
視聴率:6.9%

14位:第95回全国高校サッカー選手権 決勝 青森山田高校 対 前橋育英高校

放送局:日本テレビ
日時:17/01/09(月) 14:00から(130分間)
視聴率:7.5%

13位:東アジアE-1サッカー選手権 なでしこジャパン 対 北朝鮮代表

放送局:フジテレビ
日時:17/12/15(金) 18:50から(124分間)
視聴率:8.0%

12位:第96回天皇杯全日本サッカー選手権 決勝 鹿島アントラーズ 対 川崎フロンターレ

放送局:NHK総合
日時:17/01/01(日) 15:58から(62分間)
視聴率:8.6%

11位:東アジアE-1サッカー選手権 日本代表 対 韓国代表

放送局:フジテレビ
日時:17/12/16(土) 19:15から(129分間)
視聴率:9.7%

10位:2018FIFAワールドカップロシア アジア地区最終予選 UAE代表 対 日本代表

放送局:テレビ朝日
日時:17/03/23(木) 0:26から(124分間)
視聴率:10.3%

9位:東アジアE-1サッカー選手権 日本代表 対 中国代表

放送局:フジテレビ
日時:17/12/12(火)19:15から(129分間)
視聴率:10.7%

8位:東アジアE-1サッカー選手権 日本代表 対 北朝鮮代表

放送局:フジテレビ
日時:17/12/09(土)19:15から(129分間)
視聴率:11.3%

7位:キリンチャレンジカップ2017 日本代表 対 ハイチ代表

放送局:TBS
日時:17/10/10(火) 19:30から(120分間)
視聴率:12.2%

6位:キリンチャレンジカップ2017 日本代表 対 ニュージーランド代表

放送局:日本テレビ
日時:17/10/06(金) 19:20から(124分間)
視聴率:13.2%

5位:キリンチャレンジカップ2017 日本代表 対 シリア代表

放送局:日本テレビ
日時:17/6/07(水) 19:20から(124分間)
視聴率:13.6%

4位:国際強化試合 日本代表 対 ブラジル代表

放送局:テレビ朝日
日時:17/11/10(金) 20:54から(130分間)
視聴率:16.3%

3位:2018FIFAワールドカップロシア アジア地区最終予選 イラク代表 対 日本代表

放送局:テレビ朝日
日時:17/6/13(火) 21:21から(129分間)
視聴率:19.7%

2位:2018FIFAワールドカップロシア アジア地区最終予選 日本代表 対 タイ代表

放送局:テレビ朝日
日時:17/03/28(火) 19:31から(124分間)
視聴率:20.0%

1位:2018FIFAワールドカップロシア アジア地区最終予選 日本代表 対 オーストラリア代表

放送局:テレビ朝日
日時:17/8/31(木) 19:31から(124分間)
視聴率:24.2%

TOP10は全て日本代表関係。

やはりワールドカップ予選は数字が良く、日本がワールドカップ出場を決めたオーストラリア戦は瞬間最高視聴率で35.0%を記録した。