燕・小澤は0勝5敗も防御率2.77…援護率は12球団最少の1.15ヤクルト・小澤怜史投手が不運に泣いている。今季は7先発で防御率2.77ながら、0勝5敗。1試合当たりの援護点が12球団最少の1.15(30投球回以上)で「これは可哀想」「なんとか打ってほしい」とファンは悲痛な声をあげている。26歳右腕は開幕からローテの一角を担い、39回を投げて防御率2.77。今季初登板だった4月2日の広島戦で6回無失点も援護がなかった。以降の6登板は