3連休初日の12日、山形市の中心商店街で県内外のグルメを楽しめるイベントが行われ、秋晴れのもと、家族連れなどでにぎわいました。山形市七日町大通りなどを会場に開かれた「街なか賑わいフェスティバル」は地元の商店街などが街中ににぎわいを創出し、山形らしさを発信しようと2011年から開催しています。歩行者天国になったおよそ600メートルの区間に、県内外からキッチンカーなどおよそ80店が並びました。会場では