自然科学研究機構アストロバイオロジーセンターや国立天文台などの研究グループは、太陽系の外側にある惑星探索を目的とした赤外線観測装置「IRD」を開発した。恒星が放出する赤外光を観測し、付近の惑星の影響による恒星の揺れを検出できる。ハワイにある国立天文台の「すばる望遠鏡」と組み合わせ、太陽の周囲を回る地球のような惑星の発見を目指す。8月からすばる望遠鏡とIRDによる観測システムを稼働させる。太陽系