2015年用の年賀はがきはAR元年、文字や絵柄が動いて楽しめる
今年初登場のAR機能付き年賀はがきは、「ハローキティ 年賀」だけじゃない。日本郵便が販売している年賀はがき(ハローキティ 年賀、ディズニーキャラクター 年賀、寄付金付きお年玉付き年賀はがきを除く)の料額印面部分に、スマートフォンやタブレット端末にダウンロードした専用アプリ「ゆうびんAR」をかざすと、日本郵便のキャラクター「ぽすくま」が3Dで飛び出して見える映像が楽しめる(12月31日まで)。
同じくAR技術を応用した「clip年賀状」は、アプリを使って、誰でも簡単に動画付きの年賀状を作ることができるサービス。無料アプリ「Clip」をダウンロードして、スマートフォン内に保存されている動画を選択し、豊富なテンプレートからフレームを選び、音楽を指定し、メッセージを入力してプリント方法(自宅印刷、または、ネット注文)を選ぶだけで、簡単に動画再生のためのQRコード付きの年賀はがきを作ることができる。受け取った人は「Clip」をダウンロードしてQRコードにかざすと、差出人が指定した動画をみることができる。
この他にも、日本郵便が運営に協力している「ネットで年賀状」で取り扱っている「ディズニー映画付き年賀状」には、大ヒット映画「アナと雪の女王」から「みんなで歌おう」が登場。ショートコンテンツの「メーターと恐怖の火の玉」、「ラプンツェルのウェディング」の計3タイトルから指定できる。受け取った人、および、差出人は、特設サイトでシリアルコードを入力すると、テレビ・スマートフォン・パソコン等で映画を視聴することができる。
また、「ネットで年賀状」では「国民的アイドルオーディションゲーム」をキャッチコピーに人気があるデキタルキッズゲーム「アイカツ!――アイドルカツドウ!――」と連動した年賀状も販売。「アイカツ! カード」が付いた年賀状を持って、全国に設置されている「アイカツ! マシン」で年賀状についているQRコードをスキャンすると「アイカツ!」を楽しむことができる。
一方、LINEとの連携も新たに開始した。LINEを通じて住所が分からない相手にも年賀状を送ることができるサービスを始める。また、日本郵便公式アカウントをLINEに開設し、公式アカウント上で、スマートフォンから写真をアップロードするとLINEキャラクターの年賀状テンプレートに画像が合成され、印刷して年賀状を購入できるサービスや、動画を送る動画再生用のQRコードを入れ込んだ年賀状を送ることができるサービスなどを提供する。(編集担当:風間浩)
