集合住宅で母娘3人切られ重軽傷 死亡の少年関与か、大阪

18日午後10時45分ごろ、大阪市此花区高見の集合住宅一室で「男が入ってきて切り付けてきた」と110番があった。大阪府警によると、母親(41)と高校3年の長女(17)、中学2年の次女(14)の3人が頭などをカッターナイフのようなもので切られ重軽傷を負った。関与したとみられる10代の少年が集合住宅の敷地で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。
府警は殺人未遂事件として捜査。高校生風の少年が無施錠の部屋に押し入って次々と切り付け、逃走したという。直前には高校1年の長男(16)がけがを負った傷害事件も発生。少年と長男は知人とみられ、府警がトラブルの有無など関連を調べている。
