松本人志

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 お笑いコンビのダウンタウン松本人志(62)が17日、インターネット配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の緊急生配信を行い、このほど、大腸の腫瘍切除手術を行っていたことを明かした。

 松本は配信開始直後「みんなに身の上話を聞いてもらおうと思って」と前振り。以前、血便が止まらなかったことに言及しながら、「めちゃくちゃがんやってん」と大病を患っていたことを報告。「めちゃめちゃ手術して、大変やった。死ぬかと思ったわ。結局、腸にがんがあった」と入院時代の過酷さを明らかにした。

 松本は笑い飛ばしながらも「とにかく取らなしゃあないから取ったんやけど、僕、横っ腹から今、腸が飛び出てるんですよ」と近況を語ると、「なんかこの人、腸が飛び出てから、おもんなくなったなって思わんといてな」と松本らしい言葉で語りかけた。

 松本は、先月27日に出演予定だった「お笑い帝国大学(OIU)」の出演を体調不良のため、欠席したばかりだったが、この日更新された吉本興業のHPによると、今月18日に予定されている「OIU」の生配信には「予定通り出演します」とした。前日には公式Xで、8月1日に初めて青森県にて生配信企画「LIVE+」を青森県で開催すると発表したばかり。今後は体調を第一にしながら自身のお笑いを届けていくことになりそうだ。

 吉本興業は「今後も医師の指導・助言を受けながら、活動を続けてまいります。引き続き、ダウンタウン、松本へのご支援を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

 吉本興業も松本が大腸腫瘍切除手術を受けたことを公式ホームページで発表した。同社は「無事に退院しましたので」と報告。18日に行われる有料プラットフォーム「DOWNTOWN+」の「お笑い帝国大学(OIU)」の生配信には予定通り出演するという。

 同社公式サイトによると、松本は今春、体に異変を感じ、医療機関を受診したところ、大腸に腫瘍が発見された。同社は「ファン、関係者の皆様にご心配をおかけしないよう、入院中は病気を公表せず、治療にあたっていました。今後も医師の指導・助言を 受けながら、活動を続けてまいりますので、皆様におかれましては、引き続き、ダウンタウン、松本へのご支援を賜(たまわ)りますようお願い申し上げます」と報告した。