RKC高知放送

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高知県内では早くもコメの収穫シーズンです。
南国市では、早場米「南国そだち」の収穫作業が始まっています。

南国市上野田のコメ生産者・都築康夫さんの20アールの田んぼでは、県内で最も早く出回る極早生品種の「南国そだち」が収穫の時期を迎え、7月17日、稲刈りを行いました。

今年は3月中旬に田植えを行い、天候に恵まれイネは順調に育ったということです。
しかし、コメの単価が稲作コストの上昇に追いつかず、生産者にとっては厳しい状況だということです。

■JA高知県南国市稲作部・都築康夫さん
「去年から言うと少し収量が落ちるかなと思うが、上等の出来栄えとなった。燃料が値上がり肥料や資材等すごく値上がりしてるので、今年はコメ農家にとっては正念場やないかと思ってる」

収穫されたコメは、7月21日以降、JAに集荷、検査されます。

早場米の収穫は7月いっぱいまでで、8月初めからは「コシヒカリ」の収穫が始まり、県内でコメの収穫作業が本格化します。