テレビ信州

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長野市出身の映画プロデューサー大槻貴宏さんが手がけた『君は映画』が県内で公開され、11日に故郷で舞台あいさつを行いました。

大槻貴宏さん
「そのくらいやらないとたぶん面白くないでしょうね、というのがあって、去年の9月1日から12日まで(ロケ地の映画館を)お休みにして作った作品です。」

大槻さんは東京のミニシアター「ポレポレ東中野」の代表で、今回の映画ではエグゼクティブ・プロデューサーを務めました。

ストーリーは行きつけの店のマスターから勧められ、それぞれ映画を見に行くことになった東京の劇作家「マドカ」とバンドマンの「カズマ」。そこに映っていたのは互いの姿でした。スクリーンを介してやり取りし、物語の中で起こる事件を解決していく、というコメディ映画です。

大槻貴宏さん
「映画とか演劇とか音楽への愛の物語であって、もう一つは本当にコメディなので、声を出して笑ってもらいたいなと思います。僕の人生も映画かもしれないっていうような感じで思ってもらえるとうれしいかな」

舞台あいさつには、録音・音響担当の桐山裕之さんも登壇しました。

映画を見た人は…
長野市から
「新しい感覚でした。いろんな映画が混ざるっていう、すごくびっくりしました」
長野市から
「あまり(笑い)声出しちゃいけないなって、逆にちょっと我慢するのが大変でした」

『君は映画』は全国で上映され、長野市の長野相生座・ロキシーでは、7月30日まで観られます。