ガレッジセール・ゴリ「胸を張って言いたい」 社会を明るくする“お笑い”という仕事について
お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリさん(54)が2日、『第76回“社会を明るくする運動”強調月間キックオフイベント』に藤崎マーケット、ツートライブ、エバースらと登場。社会を明るくするためにしていることを明かしました。
“社会を明るくする運動”は、犯罪や非行から立ち直ろうとする人を支援する『更生保護』について国民の理解を深め、新たな被害者も加害者も生まない明るい地域社会を築くための全国的な運動です。
今年度は「『保護司』をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらおう」という統一テーマを掲げています。

イベント後に行われた質疑応答の際に、“学生時代から「更生したな」と思うこと”を聞かれたゴリさんは「更生というか、ちょこっとは、やんちゃなことをしていた時期もありましたけれども、僕の場合は生徒指導の恩師の先生のおかげで、ちゃんと高校にも行けたので」と回想し、「そういう部分ではもう高校卒業して社会人になってもずっとお付き合いを続けていて、もうその先生はもう亡くなってはいるんですけど、そういう何か支えて守ってくれて見捨てない方がいるっていうのは、やっぱり人生においてはすごく大事だなって思うんですよね」と語りました。
また、社会を明るくするためにしていることを聞かれると「“我々の仕事自体が社会を明るくする”ってやっぱり胸を張って言いたい。お笑いで人を笑わせるということ自体が心のお医者さんじゃないですけれども」と答えるも「さっきChatGPTで“いい言葉”って聞いたところ」と、会場を笑いに包む場面も。そして、「明るくやっているかなとは思ってます。お笑いはやっぱり社会を明るくする仕事かなとは思ってますね」と思いを話しました。

さらに、“忘れられない先輩芸人の言葉”の話題では、相方の川田さんと過ごした下積み時代に“ある先輩”から言われた言葉を告白。「お笑いで今から売れたいって頑張っている時に、一緒にワンルームに住んで、バイトも一緒で、劇場も一緒でずっと一緒だってストレス溜(た)まってて」と、当時の心境を回想するゴリさん。
あるイベントで、ガレッジセールはお酒を飲みながらトークをしていたことから、イベント終了後に口論が始まったといい「まさにつかみ合いになって、もう僕らは沖縄お互い出身ですから方言で“うわぁ〜”って(言い合いに)なったら、はりけ〜んずの前田(登)さんがバンッバンッて(たたいて)、“ええ加減にせえ! 何言うてるか分からへん!”って」と、その場を収められたエピソードを披露。ゴリさんは「その一言でちょっと止まったので、その一言が忘れられないです」と話しました。
