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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品がMCを務めるABEMAオリジナル番組『ドーピングトーキング2』#3を7月1日(水)に放送した。

『ドーピングトーキング』は、芸人が「日常では絶対に行くことがない場所」や「絶対に交わらない人」のもとへ向かい、その体験を話芸で披露するトークバラエティ番組。本番組で語られるエピソードはすべて“『ドーピングトーキング』のためだけ”に用意した初卸し。シーズン2からはMCを務める霜降り明星・粗品が「おもしろすぎる話」と思った時には100万円が贈呈される。

7月1日(水)の放送では、番組初登場となる鰻和弘(銀シャリ)、ヤス(ナイチンゲールダンス)をはじめ、ヒコロヒー、森下直人(ななまがり)が出演。「東大首席を育てた親の流儀(銀シャリ/鰻和弘)」「歌舞伎町の入ったらあかんエリア(ヒコロヒー)」「描く人は下心がないのか?人生初のヌードモデル(ななまがり/森下直人)」「ちょんまげ小僧は今?(ナイチンゲールダンス/ヤス)」といった、番組のためだけの体験談が芸人たちの話芸のもと語られた。

ヒコロヒーは、歌舞伎町で「入ったらあかんエリアがある」という噂を耳にし、その実情を調査することに。当初は歌舞伎町の実情を知る人を探して街を歩いていたものの気づけば物々しい雰囲気のラブホテル街へ足を踏み入れていたと振り返る。そこには、ホテル前に等間隔で立つ“立ちんぼ”の女性たちの姿が。なかなか取材に応じてもらえない中、かつてこの界隈にいたという女性から話を聞くことができたというヒコロヒー。彼女にラブホテル街に立つ女性たちの実情を聞くと、「トー横キッズと立ちんぼは敵対している」と明かされ、その理由について、「最近、トー横キッズたちがこのエリアへ流れてきている」「トー横キッズはその日を生きるためのお金を稼ぎ、立ちんぼは生活のために高額な報酬を得ているため、商売が成り立たなくなることから対立している」と歌舞伎町のリアルを語る。また、毎月のように飛び降りが起きているというビルや、その現実に慣れてしまった若者たちの姿など、歌舞伎町の知られざる現実が明かされ、スタジオも静まり返る。

さらにヒコロヒーは、「ドーピングというよりジャーナリズムになっちゃうけど……」と前置きしながら、子どもたちを支援する大人や団体についても話し、粗品から「これはナイスドーピングでした」と評価を受け、スタジオは大きな拍手に包まれた。

番組初登場となるナイチンゲールダンス・ヤスは、「ひき肉です!」で一世を風靡した、当時小学生の男子6人組YouTuberグループ・ちょんまげ小僧の現在を調査した体験談を語った。ブームから4年が経ち、高校1年生になった6人。すっかり今どきの高校生になっていたそうで、「ひき肉です!」でお馴染みのメンバー・ひき肉くんは、今では「ひき肉です!」と振られるのが恥ずかしいお年頃に。また、彼女と目を見て話せない、声変わりをしたなど、それぞれが思春期真っ只中の近況を明かすとスタジオからは「思春期だ」「まっすぐ育ってる!」と温かい声が。

そんな中、当時のちょんまげ小僧についても語ったヤス。全盛期には「高級車が買えるくらい」の収益があったものの、両親が会社を設立して収益を管理し、将来のために大切に保管しているほか、本人たちのお小遣いは現在も月3,000円ほどだと明かされるとスタジオからは「親すごい!」「素晴らしいね」と驚きの声が。さらにヤスは、6人は全員「一軍にビクビクするようなインキャ」だと紹介し、「そんなの俺の好きなちょんまげ小僧じゃない。好かれたいなら漫才せえ!」とその場で漫才を書き下ろし、約2時間にわたって直接指導。「高校生が初めて漫才やった動画なんて絶対伸びる」と期待を語ったヤスだが、スタジオで漫才動画の再生数を確認すると、その後に投稿された「メイド喫茶初めて行ってみた」動画に惨敗。粗品は「メイド喫茶に負けとるやないか!漫才が!」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれた。

ほかにも、銀シャリ・鰻は東大首席・総代を育てた母親を取材し、幼少期からの子育て術や家庭での教育方針を調査。また、ななまがり・森下は「本当に下心なしで描いているのか」という疑問を確かめるべく、人生初となるヌードモデルに挑戦。芸術と下心の境界に迫るなど個性豊かなドーピングトークの数々でスタジオを沸かせた。なお本放送は無料で見逃し視聴が可能。

(C)AbemaTV, Inc.