山形放送

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甲子園への出場を懸けた夏の高校野球山形県大会が、7月10日に開幕します。25日、山形市で組み合わせ抽選会が開かれ、各チームの対戦カードが決まりました。

ことしの夏の県大会には、2つの連合チームを含む37チームが出場します。25日の抽選会では、各チームの主将がくじを引いて、対戦カードを決めました。
はじめにAブロック。
第1シードは去年の夏と秋、そしてことし春の県大会を制した王者・日大山形。初戦は創学館と米沢東の勝者と対戦します。このほか秋のベスト4・山形中央が同じブロックに入りました。

日大山形遠藤聖也 主将「新チームが始まってから日本一という目標を立ててきた。夏の大会は日本一になれる最後のチャンスまずはこの県大会一戦必勝で優勝目指してがんばります」

次にBブロック。
前回大会の準優勝で秋と春のベスト4、鶴岡東は第3シード。2年ぶりに夏の王座奪還を目指す強豪は、村山産業と新庄東の勝者を初戦に迎えます。

鶴岡東小川蒼太 主将「相手は関係なく一戦一戦勝っていくことだけに集中したい。残り2週間短い期間なので今までやってきたことを続けていくだけ」

続いてCブロック。
第2シードには、去年の秋とことしの春、ともに準優勝だった東海大山形。雪辱を遂げたい実力校は初戦、山形商業と山形南の勝者と対戦します。

東海大山形武田宗志郎 主将「守備から粘れるチーム最近伸びてきている。その粘りで試合を作って31年ぶりの甲子園出場を果たしたい」

最後にDブロック。
山形城北や酒田南、そして春のベスト4・羽黒など強豪がしのぎを削ります。羽黒は初戦、九里学園と山形東の勝者と対戦します。
25日は、開会式で選手宣誓するチームの抽選も行い、山形明正の後藤咲夢主将に決定しました。

山形明正後藤咲夢 主将「とても緊張します。選手宣誓は狙っていなかったけど当たったからには胸張って正々堂々と言えるようにがんばります」

夏の高校野球県大会は7月10日に開幕し、決勝は25日の予定です。